日本女子オープンゴルフ選手権が10月5日に最終日を迎え、堀琴音選手が通算19アンダーで悲願のメジャー初優勝を飾りました。単独首位でスタートした堀選手は、最終日もスコアを4つ伸ばし、2位に2打差をつけて勝利。ツアーでは3年ぶり3勝目となり、昨年結婚を発表してからは初の「ミセス初優勝」となりました。特に注目されたのは、9年前の2016年大会でアマチュアとして出場し、畑岡奈紗選手に惜敗した苦い経験からの雪辱を果たした点です。優勝スピーチでは、当時の悔しさやこの大会にかける強い思いを語り、多くの感動を呼びました。2位には年間ポイントランキング首位の佐久間朱莉選手、3位には15歳アマチュアの広吉優梨菜選手が入り、ベストアマチュアに輝くなど、若手選手の活躍も光る大会となりました。