9月12日、アメリカのユナイテッド航空32便(ボーイング737型機、成田発フィリピン・セブ行き)が、太平洋上を飛行中に貨物室で火災発生を示す表示が出たため、緊急事態を宣言し関西国際空港に目的地を変更しました。午後7時半ごろに同空港へ緊急着陸後、脱出用のシューターが展開され、乗客の緊急脱出が行われました。NHKの映像では、乗客がシューターで避難する様子や、複数の消防車両が駆けつけ、空港関係者が乗客を誘導する様子が確認されましたが、機体には特段の異常は見られませんでした。この事態を受け、関西空港の2本の滑走路は安全確認のため一時的に閉鎖されましたが、けが人の有無は報じられていません。