阪神タイガースの近本光司外野手が9月22日、ヤクルト戦(神宮)でプロ野球史上81人目となる通算200盗塁を達成しました。近本選手はプロ1年目の2019年に36盗塁で盗塁王を獲得して以来、2020年、2022年、2023年、そして今季2024年と、高い盗塁成功率を誇ります。今シーズンもすでにリーグトップの32盗塁を記録しており、4年連続6度目の盗塁タイトル獲得が目前に迫っています。この試合では、昨年までチームメートだったヤクルトの青柳晃洋投手との対戦中に、完璧なスタートを切るも、相手のモーションの変化に気づいて自らストップするという、高い観察眼と判断力を見せる一幕もあり、その走塁技術の高さが改めて注目されました。日々の努力と卓越した技術が実を結んだ、歴史に残る偉業達成に多くのファンが喜びました。