ロックバンド・スピッツの代表曲「楓」が、発表から27年を経て楽曲史上初の映画化されることが決定しました。映画『楓』は2025年12月19日より全国公開され、『世界の中心で、愛をさけぶ』などを手掛けた行定勲監督がメガホンを取ります。脚本は『ソラニン』の高橋泉が担当。「楓」は1998年発売のアルバム『フェイクファー』に収録され、シングルカットもされた名曲で、大切な人との別れや忘れられない想いを歌い、松任谷由実など数多くのアーティストにカバーされるなど、幅広い世代に長く愛されてきました。映画は、人生の中で大切な人を失った二人の男女を主人公に、別れや悲しみを乗り越え、それでも前へ進もうとする「再生の物語」を描きます。「楓」の花言葉である「大切な思い出」「美しい変化」「遠慮」が物語のキーワードとなる予定で、壮大なニュージーランドの景色なども舞台となり、期待が高まっています。