7月30日午前8時25分頃にカムチャツカ半島付近で発生したマグニチュード8.7の大地震による海面変動が、発生から3日以上経った8月2日現在も日本の太平洋沿岸で継続しています。これを受け、気象庁は同日18時30分に「津波予報(若干の海面変動)」を新たに発表しました。対象地域は北海道太平洋沿岸から宮崎県までの広範囲に及びます。この予報では、若干の海面変動は予想されるものの、津波による被害の心配はないとされています。しかし、今後さらに1日程度は海面変動が続く見通しであり、気象庁は海水浴や磯釣り、海での作業などを行う際には十分に注意するよう呼びかけています。現在、津波警報や津波注意報は発表されていませんが、念のための警戒が求められています。