第104回全国高校サッカー選手権滋賀県予選が開催され、波乱と熱戦の末に水口高校が全国大会への切符を掴みました。準々決勝では、前回王者である草津東高校や今夏の総体出場校の立命館守山高校がPK戦で敗退する番狂わせが発生。準決勝では、比叡山高校が綾羽高校を下し、もう一方の試合では、前々回大会で全国準優勝を果たした近江高校を水口高校が延長戦の末に撃破し、決勝へ駒を進めました。11月15日に行われた決勝戦では、初優勝を目指す比叡山高校と29年ぶりの全国出場を目指す水口高校が激突。0-0のまま延長戦でも決着がつかず、PK戦に突入しました。結果、水口高校が3-0で比叡山高校を下し、実に29年ぶり16回目の全国大会出場を決める「古豪復活」を遂げました。