静岡県伊東市の田久保真紀市長に学歴詐称疑惑が浮上しています。市の広報誌などで「東洋大学卒」と記載していましたが、実際は大学を除籍となっていたことが判明しました。これを受け、市議会は全会一致で辞職勧告決議を可決し、広報誌の経緯などを調べる百条委員会も設置されました。市長は百条委員会からの証人尋問への出頭を拒否しています。また、5月の市長選時の経歴票に虚偽の情報を記載したとして、公職選挙法違反の疑いで警察に告発状が受理されました。市長は当初、月内辞職の意向を示していましたが、7月28日の定例会見では進退を明言せず、31日に改めて会見を開き説明すると述べました。さらに、市長は自身への苦情対応窓口をX(旧Twitter)で開設したことも報告しています。