大阪・関西万博のデジタルチケットサイトで、パビリオンの当日予約を巡る運営妨害が発生しました。万博協会は、一部の利用者が「自動で過度なアクセスを試みるツール」を用いてサイトに負荷をかけ、運営を妨害したとして、当該行為者の万博IDとチケットIDの利用停止措置を発表しました。パビリオンの予約は競争が激しく、当日予約は空き枠を狙って手動で高速リロードするユーザーが多い中、自動ツールは不公平な予約機会を生み出すとして問題視されています。協会は今後も同様の妨害行為が確認された場合、ID停止に加え、必要に応じてしかるべき法的対応を取る方針を示し、円滑な運営への協力を呼びかけています。一方で、協会の対策が遅すぎるという声も上がっています。