俳優の渡部篤郎さんが、映画『爆弾』のジャパンプレミアイベントで、長年の盟友である佐藤二朗さんへの思いがあふれて号泣したことが話題になっています。これまでの共演作では渡部さんが主役を務め、佐藤さんが脇を支えることが多かったものの、今作では佐藤さんが物語の重要な役を担い、渡部さんが「支える側」として参加することに。渡部さんは撮影前に佐藤さんへ電話し、「お前を逆に支える側に立ててうれしい。俺、出るよ!」と喜びを伝えたエピソードを佐藤さんが明かしました。舞台挨拶でその思いが込み上げてきた渡部さんは、言葉にならないほど涙を流し、「スズキタゴサク(佐藤さんの役名)は二朗しかできない。大切な作品に僕も出させてもらって感慨深いものがありました」と、改めて佐藤さんへの信頼と作品への熱い思いを語りました。このベテラン俳優の人間味あふれる涙が、多くの人々の感動を呼んでいます。