歌手のNoBこと山田信夫さんが、8月9日に腎臓がんのため61歳で亡くなっていたことが13日に所属事務所から発表されました。山田さんは1984年にハードロックバンド「MAKE-UP」のボーカリストとしてメジャーデビュー。特に、アニメ「聖闘士星矢」のオープニング曲「ペガサス幻想」は世界中で愛される大ヒット曲となりました。また、「轟轟戦隊ボウケンジャー」や「天装戦隊ゴセイジャー」など特撮ヒーローソングも数多く手がけ、国内外のファンを魅了。8年前に腎臓がんと診断され、5年の余命宣告を受けながらも、その強い意志で闘病生活を続け、亡くなる前日まで作曲やファンとの再会を願う言葉を残すなど、最期まで「ロックミュージシャンNoB」として生き抜きました。葬儀は近親者で執り行われましたが、後日お別れの会が予定されています。