大相撲九月場所13日目、元大関の西十両13枚目・朝乃山は、近畿大学の後輩でもある西十両3枚目の錦富士と対戦しました。朝乃山は立ち合いから相手に圧力をかけられ、得意の左四つを許した結果、上手投げで敗れ、10勝3敗となりました。これにより、連勝は4でストップ。前日まで2敗でトップを並走していた十両優勝争いでは、同部屋の朝白龍が単独トップに浮上し、朝乃山は3敗で錦富士と共に1差で追う形となりました。朝乃山は「立ち合い負け」と完敗を認めつつも、「終わったことは仕方ない。切り替えてやるしかない」と残りの取組への意気込みを語っています。来場所の幕内昇進は厳しい情勢ですが、今後の白星次第では十両上位への番付アップが見込まれます。