大相撲名古屋場所が7月13日にIGアリーナで初日を迎えます。先場所、二場所連続優勝で第75代横綱に昇進した大の里関は、初日に新小結の欧勝馬関、2日目に前頭筆頭の安青錦関と対戦することが決まりました。大の里関は欧勝馬関とは十両で2勝していますが、安青錦関とは初顔合わせとなります。横綱豊昇龍関は初日に苦手としている高安関と対戦します。一方で、主要力士の休場も発表されました。関脇の大栄翔関は右ふくらはぎ痛のため初日から休場となり、平成24年の初土俵以来続けてきた連続出場が1070回で途絶えました。大関昇進の期待もかかっていましたが、回復次第で途中出場を検討するとしています。また、前頭の遠藤関も前日に右膝の手術を行い、今場所は全休が確実で、来場所の十両転落が濃厚となる見込みです。新横綱の門出と、有力力士の休場が交錯する名古屋場所の動向に注目が集まっています。