NHK夜ドラ「いつか、無重力の宙で」が深い感動を呼び、大きな注目を集めています。本作は、高校時代に「一緒に宇宙に行こう」と夢を語り合った天文部の女性4人が、大人になって再び超小型人工衛星での宇宙を目指す物語です。主要キャストには木竜麻生さん、森田望智さん、片山友希さん、伊藤万理華さんらが名を連ね、柄本佑さんが語りを担当しています。
特に第22回放送では、登場人物の一人である日比野ひかりがこの世を去るという衝撃的な展開が描かれました。主人公の望月飛鳥が、ひかりが教えてくれた「納豆・キムチ・ネギ・ごま油をかけた焼きそば」を食べるシーンでは、柄本佑さんの「悲しい時に、ごはんをおいしく思えてしまうことが余計悲しかった」という“天の声”が重なり、多くの視聴者が涙しました。SNSでは「演出が天才的」「涙が止まらない」といった感想が多数寄せられ、現実の重力に引き寄せられながらも夢を追いかける姿が共感を呼んでいます。