第107回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の地方大会が全て終了し、全国49の代表校が出揃いました。8月5日から兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で、球児たちの熱い戦いが繰り広げられます。今年の大会では、埼玉の叡明高校や富山の未来高校など、春夏通じて初の甲子園出場となる5校が誕生し、新たな歴史の1ページを開きます。一方で、南北海道の北海高校は夏の全国最多となる41回目の出場を果たします。また、今年のセンバツ優勝校である神奈川の横浜高校は史上8校目の春夏連覇を、昨夏優勝の京都国際高校は史上7校目となる大会連覇をそれぞれ目指し、大きな注目を集めています。選手たちの健康を考慮し、大会6日目までは史上初めて午前と夕方に試合を分ける「2部制」が導入されるなど、暑さ対策も強化されています。