カルビーのポテトチップスが発売50周年を迎えたことを記念し、東京都内でイベントが開催されました。1975年に「うすしお味」を発売して以来、同社は国内ポテトチップス市場の約7割を占めるトップメーカーとして成長。1978年の「コンソメパンチ」発売や1983年のアルミ蒸着フィルム導入など、革新を続けてきました。しかし、2017年には北海道の台風によるジャガイモ不作で「ポテチショック」と呼ばれる販売休止を経験。この教訓から、今後は原料調達先の分散など安定供給に努める方針です。イベントでは江原信社長兼CEOが、顧客や生産者とのつながりの大切さを強調。発売50年を記念した東京駅での無料配布も行われ、多くの人々が国民的スナックの半世紀にわたる歴史を祝いました。