GO株式会社が6月16日、東証グロース市場に新規上場しました。上場時の資金吸収額は約971億円、想定時価総額は1864億円と、現時点では国内で今年最大のIPO(新規株式公開)案件となりました。タクシー配車アプリ「GO」は国内最大手で、高級車サービス「GO PREMIUM」や法人向け「GO BUSINESS」も展開しています。今回のIPOでは、米ブラックロックが投資を表明するなど国内外の投資家の関心は非常に高く、応募倍率は25倍を超え、海外投資家からも強い需要が寄せられました。公開価格2400円に対し、初値は2910円と21.3%上回り、好調なスタートを切っています。今後の自動運転やEVへの事業拡張性にも注目が集まっています。