韓国北部を中心に、特に首都ソウルとその周辺で記録的な大雨に見舞われました。これは、日本に豪雨をもたらした前線が北上した影響によるものです。一部地域では1時間あたり100ミリを超える猛烈な雨が降り、甚大な被害が発生しています。具体的には、ソウル金浦空港の国際線ゲート前が冠水し、雨水が勢いよく建物内部に流れ込む様子が報じられました。また、ソウル市内の主要道路である加陽大橋やオリンピック大路の一部区間も浸水し、一時的に通行止めとなりました。SNSでは、水没した橋や、川の増水で街の彫刻が流される衝撃的な動画が拡散され、市民に外出を控えるよう呼びかける声も広がりました。隣国でのこの大規模な豪雨被害は、日本でも大きな関心を集めています。