大谷翔平選手は、シンシナティ・レッズ戦に「2番・投手兼DH」としてスタメン出場しました。投手としては今季7度目の先発で、これまでの登板で順調に伸ばしてきた投球回数をさらに1イニング延ばし、4回を想定していましたが、結果は3回0/3、5安打1四球4奪三振2失点、今季最多の51球で降板となりました。特に4回表には2球連続暴投があり、ロバーツ監督がマウンドに向かうなど「異変か」と報じられ、投手交代となりました。打者としては、レッズの先発ニック・マルティネス投手(元日本ハム・ソフトバンク)と対戦し、第1打席から一ゴロ、二ゴロ、見逃し三振と、3打席連続で凡退。前日の試合で4三振を喫するなど打撃不調が指摘される中、期待された39号アーチも出ませんでした。試合は2-2の同点に追いつかれ、大谷選手にとっては投打ともに不本意な結果となりましたが、打席は継続しています。彼の二刀流挑戦の難しさと、体調への注目が集まっています。