国内女子ゴルフツアー「ミネベアミツミレディス 北海道新聞カップ」第3日、プロ12年目の山城奈々選手が通算11アンダーの単独2位に浮上し、悲願のツアー初優勝へ大きく前進しました。首位の内田ことこ選手とは2打差で、最終日の逆転優勝に期待が高まっています。山城選手は、かつて最大の武器だったドライバーショットでイップスに苦しみ、獲得賞金0円の時期も経験しましたが、現在はその苦難を乗り越え、好調を維持。3日目には最難関の18番で千金のバーディーを奪うなど、精神的な強さも見せています。また、沖縄出身である彼女が遠く離れた北海道の地で奮闘する姿も注目されており、多くのギャラリーやファンがその行方を見守っています。同大会では、小祝さくら選手やルーキー荒木優奈選手も上位につけるなど、熱戦が繰り広げられています。