兵庫県立病院に勤務していた20代の女性看護師が、約1年間にわたり無許可で副業を行い、約300万円の報酬を得ていたことが発覚し、停職1カ月の懲戒処分を受け、依願退職したというニュースです。匿名通報により県が調査を開始し、女性看護師が昨年4月から今年6月にかけて、退勤後や休日に週3日ペースで副業をしていたことが判明しました。女性は「公務員は副業をしてはいけないと知っていたが、借金の返済のために副業をしていた」と反省の意を示しているとのことです。地方公務員法では、公務員の無許可での副業は禁止されており、県は今後、職員への副業禁止の周知徹底を改めて行う方針を示しています。この件は、公務員の副業問題や現代の働き方、そして生活の厳しさといった社会的なテーマと関連付けられ、多くの関心を集めています。