新日本プロレス「G1 CLIMAX 35」にて、プロレスラーの竹下幸之介が初の優勝を果たしました。DDT、AEW、新日本プロレスの3団体に所属する竹下は、今大会で2年連続2回目の出場。公式リーグ戦をBブロック3位で突破後、決勝トーナメント進出決定戦でデビッド・フィンレーを撃破。さらに、準決勝ではIWGP世界ヘビー級王者のザック・セイバーJr.を激闘の末に破り、初の決勝進出を決めました。そして、8月17日の優勝決定戦ではEVILとの壮絶な一戦を制し、見事栄冠を掴み取りました。
竹下幸之介は、2012年に現役高校生レスラーとしてDDTでデビュー後、KO-D無差別級王座の最年少戴冠記録を樹立するなど、若くして頭角を現しました。2021年からは米国のAEWに参戦し、2022年に契約。さらに2023年には新日本プロレスへの所属も発表し、異例の3団体契約選手として活動しています。今回のG1初優勝は、そのキャリアにおいて大きなマイルストーンとなる快挙であり、今後のプロレス界におけるさらなる活躍に期待が高まっています。