20日午前、徳島大学薬学部の研究棟1階にある低温バイオ室で、20代くらいの男性が倒れているのが発見され、現場で死亡が確認されました。男性は大学関係者とみられ、口や鼻から出血してうつぶせの状態で見つかりましたが、目立った外傷はありませんでした。発見時、部屋は施錠されており、室温は4度に保たれていた献体臓器や検体を保管する施設だったとされています。警察は、男性に外傷がないことなどから、事故の可能性が高いとみて、男性が亡くなった詳しい経緯や死因を調べています。この突然の出来事は、大学関係者や地域社会に大きな衝撃を与えています。