NHK夜ドラ「いつか、無重力の宙(そら)で」の第23回で放送された“遺書パート”が、視聴者の間で大きな感動を呼び、話題を集めています。本作は、高校時代に宇宙を夢見た女性4人が大人になり、再び超小型人工衛星での宇宙を目指す姿を描く物語です。特に反響を呼んだ“遺書パート”では、病気が判明し学校を離れることになった高校生時代のひかり(上坂樹里)が書いた遺書が朗読されました。この朗読が、途中で大人になったひかり(森田望智)の声に切り替わる「声のリレー」という演出で、多くの視聴者が涙腺を崩壊。SNSでは「演出最高」「演技が素晴らしい」といった絶賛の声があふれ、「名作の予感」と評されています。主演の木竜麻生さんをはじめとする俳優陣の自然体で高い演技力や、過去と現在の対比を巧みに織り交ぜたストーリー構成も、視聴者を深く引き込む要因となっています。