MLBドジャースの山本由伸投手が、日本時間9月7日のオリオールズ戦で圧巻のピッチングを披露しました。チームが4連敗中で苦しい状況の中、自身12勝目をかけて先発マウンドに上がると、昇格したばかりの捕手ベン・ロートベットと初コンビながらも8回までノーヒットノーランの快投を続けました。この試合前時点でチームトップの11勝、防御率2.82という安定した成績を誇る山本投手は、この日も最速約157キロのストレートと多彩な変化球を駆使し、毎回の奪三振を記録。降雨の影響も受ける中、初回から三者凡退で立ち上がり、3回には連続四球でピンチを招くも併殺打で切り抜けるなど、粘り強い投球を見せました。最終的にノーヒットノーラン達成まであと3人に迫る力投で、日米の野球ファンから大きな注目を集めています。大谷翔平選手もこの試合に1番・DHで出場し、先制点に絡む活躍を見せました。