9月10日から11日にかけて、新潟県を含む北陸地方では、前線の影響で大気の状態が非常に不安定となり、雷を伴う激しい雨や大雨に見舞われました。新潟地方気象台は、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、落雷、竜巻などの激しい突風、ひょうに厳重な注意を呼びかけました。実際に、新潟市内には大雨警報(浸水害)が発表され、上越市安塚では1時間に33ミリの激しい雨を観測するなど、各地で強い雨が降りました。魚沼市では観測史上最大の最大瞬間風速22.9メートルを記録するなどの影響も出ました。警報級の大雨となる可能性も示唆され、住民は最新の気象情報に注意を払い、早めの対策を求められる状況が続きました。