20日投開票の参議院選挙が終盤を迎え、産経新聞とFNNの合同情勢調査によると、自民・公明両与党は非改選議席を含めた参院の過半数(125議席)維持に必要な50議席の獲得が困難な状況であることが報じられています。特に改選数3以上の選挙区で苦戦を強いられており、自民党は比例代表でも低調で合計30議席台、公明党も改選14議席の維持が極めて難しい見込みです。一方で、国民民主党と参政党は引き続き支持を広げ、大幅な議席上積みが予想されています。立憲民主党も議席増が視野に入っています。与党が過半数を割れば、石破茂首相の退陣論が浮上するなど、政権の命運を左右する選挙として注目を集めています。情勢は今後も変化する可能性がありますが、日本の政治に大きな転換点をもたらす可能性があります。