#三井住友銀行三井住友銀行、24時間365日対応のAIオペレーターを導入!
三井住友銀行は2月25日より、生成AIを活用した「SMBC AIオペレーター」を導入することを発表しました。この新サービスは、個人向け総合金融サービス「Olive」の利用者からの問い合わせ対応を主な対象とします。
日本総合研究所と日本IBMの協力のもと開発されたAIオペレーターは、土日祝日を含む24時間365日対応が可能です。最大の特徴は、人間らしい自然な対話能力を備えている点で、利用者の口調や言葉遣いに合わせて応対トーンを調整したり、AIが回答中に利用者が話し始めた際に、回答を停止して傾聴したりするなど、「人間と対話しているかのような」ストレスのないコミュニケーション体験を目指しています。
対応範囲は、Oliveのサービス内容や年会費、各種キャンペーン・特典の概要、申込・切替に関する手続きの概要など、本人確認が不要な照会に限られます。本人確認が必要なケースやAIでの解決が難しい場合は、営業時間内に有人オペレーターへ引き継ぐ仕組みも整えられています。年間約30万件あるOlive関連の照会のうち、約7割をAIが対応可能とされており、邦銀初の24時間365日AI応対サービスとして、今後の対応範囲の拡大も視野に入れています。
話題の理由
大手銀行である三井住友銀行が生成AIを活用したオペレーターを導入したことが、多くの利用者の利便性に直結するため、非常に話題性が高いです。24時間365日対応という点は、従来のコールセンターの利用時間の制約を解消し、利用者はいつでも必要な情報を得られるようになります。また、単なる自動音声応答ではなく、「人間らしい自然な対話」を目指している点も、利用者のストレス軽減に繋がり、高い期待が寄せられています。邦銀初の取り組みであることも、先進的なDX推進事例として注目されています。