人気タレント国分太一氏に対し、日本テレビが過去のコンプライアンス上の問題行為を理由に出演番組降板と無期限の活動休止を発表しました。これに続き、テレビ東京も今年2月に外部からの匿名投書で国分氏のハラスメントに関する指摘を受け、第三者の弁護士による調査を行っていたことを公表しました。当初の調査では違反と認定される事実は確認されませんでしたが、日本テレビでの問題発覚を受け、テレビ東京は現在、さらに対象を広げて追加調査を進めています。この問題は、旧ジャニーズ事務所所属タレントの不祥事が相次ぐ中で、芸能事務所のリスクマネジメントやメディアの対応、そして社会におけるハラスメントへの意識の高まりを浮き彫りにしています。テレビ東京は調査結果について、必要に応じて公表を検討するとしています。