静岡県伊東市の田久保真紀市長に対する2度目の不信任決議案が、10月31日の市議会臨時会で可決され、田久保市長が失職する見込みです。市長は学歴詐称疑惑が浮上した後、9月に一度不信任決議されましたが、議会を解散して対抗。しかし、10月19日の市議選では、不信任に賛成する議員が多数当選し、再度不信任決議案が提出される運びとなりました。この失職により、田久保市長の12月1日支給予定だった冬のボーナス約190万円が「1日差」で阻止されたことも報じられています。これは、市の幹部が台風15号の災害復旧費を名目に臨時会開催を市長に迫った「機転」によるものとされています。市長は失職前夜にSNSを更新し、「明日以降はいち市民として情報発信する」と表明。一方、一部市議には脅迫状が届くなど、一連の騒動は混迷を極めています。