音楽ストリーミングサービスSpotifyが、有料のPremiumプラン会員向けにロスレス音質のストリーミング配信を開始すると発表しました。最大44.1kHz/24bitのFLAC形式で提供され、日本を含む50以上の市場で今後数週間にわたり段階的に展開されます。この機能は、2021年に「Spotify HiFi」として発表されながらも延期が続いていたため、多くのユーザーが待望していました。配信されるほぼすべての楽曲がロスレス音質の対象となり、Wi-Fi、モバイル通信、ダウンロードそれぞれで音質設定をカスタマイズできます。Spotifyは快適なリスニング体験のため、Wi-Fi環境での有線ヘッドホンやSpotify Connectのような非Bluetooth接続を推奨しています。モバイル、デスクトップ、タブレットのほか、主要なスマートスピーカーを含むSpotify Connect対応デバイスで利用可能です。