東海道新幹線が大きく話題になっています。主な理由は二つあり、一つは2025年8月7日午後に発生した三島~新富士間での沿線火災による運転見合わせです。この火災により、広範囲で運転が一時的に見合わされ、多くの利用者に影響が出ました。午後5時16分には消火活動が終了し、設備の点検が行われましたが、運転再開のめどはすぐに立たない状況でした。もう一つは、JR東海とJR西日本が共同で展開する法人向け荷物輸送サービス「東海道マッハ便」の拡充です。8月18日からは山陽新幹線直通が可能になり、新大阪での荷物の載せ替えが不要となり、東京~博多間の輸送時間が大幅に短縮されます。さらに、9月1日からは当日申し込み・当日お届けが可能な「東海道超(ウルトラ)マッハ便」も開始され、緊急輸送のニーズに応えます。