Yahoo!天気アプリのユーザー投稿機能「みんなの投稿」が、サービス開始から5年目にして急速に注目を集めています。この機能は、ユーザーが現在地の天気をコメント(最大60文字)とともに匿名で投稿できるもので、GPS連携や収益化機能がないため、投稿が荒れにくいのが特徴です。X(旧Twitter)などのSNSが殺伐とする中で、「穏やかだった頃のSNSのようだ」「次にくるSNS」と評価され、7月以降アクセス数が数倍に増加しました。
「おはよう」や「あつい」といった日常のつぶやきから、ゲリラ豪雨や災害時の状況共有、地域のイベント情報まで、現地のリアルな状況を知る手段としても活用されています。LINEヤフーは、2025年2月のリニューアルで雨雲レーダーと同じ地図上で投稿を見られるようにしたことが、注目度上昇の大きな要因と分析しており、今後は機能的価値だけでなく「エモさ」のような情緒的価値も追求していくとしています。