来年3月に開催される野球の国際大会WBCにおいて、大谷翔平選手をはじめとする日本人メジャーリーガーの参加可否が大きな注目を集めています。特にロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手、山本由伸選手、そして佐々木朗希選手の動向は、日本国内で高い期待が寄せられている一方で、同グループの韓国からは、日本代表の戦力強化につながるとして「不参加が朗報」と複雑な声も上がっています。
大谷選手自身は「球団とのやり取りを待っている」と発言しており、ドジャースのロバーツ監督も選手の意向を尊重する姿勢を示しています。しかし、選手のWBC派遣は、MLBと選手会が球団事情や公平性を考慮して審議するため、選手個人の希望だけで決定されるものではありません。侍ジャパンの能見篤史投手コーチも、メジャー組からの回答を心待ちにしていると語っており、球団側との調整が難航している現状がうかがえます。日本がWBC連覇を目指す上で、スーパースターたちの参加は重要な要素であり、今後の正式発表に注目が集まっています。