群馬県前橋市の小川晶市長が、既婚の部下職員と複数回ラブホテルに滞在していたことが週刊誌で報じられ、大きな波紋を呼んでいます。小川市長はラブホテルへの入室は認めたものの、「男女関係はない」とし、業務上の相談や打ち合わせのためだったと釈明しました。しかし、この釈明に対し、市民や市議会からは場所の不適切さ、説明責任の不足、公職者の倫理観への疑問が噴出しています。市議会は全会派で市長に進退の早期決断を求める申し入れを行いましたが、市長は会見で謝罪しつつも、「市民の声を受け止める時間をいただきたい」として進退の明言を避けています。元弁護士という市長の経歴から、「男女関係はない」という主張が法律家としての「戦略」ではないかとの指摘や、著名人からの疑問の声も上がっており、市政への不信感が広がっています。