プロ野球DeNAは13日、タイラー・オースティン内野手を自由契約にしたと発表しました。ウエーバー公示手続きが行われましたが、獲得に名乗りを上げる球団はなかったとのことです。
オースティン選手は2020年にDeNAに加入し、翌2021年には打率.303、28本塁打、74打点を記録。特に2023年には打率.316で首位打者に輝くなど、チームの主軸として活躍し、上位進出に大きく貢献しました。
しかし、故障が多く、2023年シーズンは右膝の膝蓋腱炎などの影響で出場は65試合にとどまり、打率.269、11本塁打、28打点という成績でした。シーズン終了後には現役続行への意欲を示していましたが、度重なる故障が影響し、DeNAとの契約には至りませんでした。チームを去ることになったオースティン選手の今後の動向に注目が集まっています。