大相撲名古屋場所で、関脇の大栄翔関と西前頭七枚目の遠藤関が初日から休場することが発表されました。大栄翔関は右ふくらはぎ痛が原因で、初土俵以来続けてきた1070回の連続出場記録が途絶えることになります。今場所の結果次第では大関昇進の可能性がありましたが、この休場によりその目標は振り出しに戻る可能性が高く、全休となれば番付も大きく下がる見込みです。一方、遠藤関は名古屋場所前日の10日に都内で右膝の手術を受けました。内視鏡ではなく開腹手術だったため、今場所は全休が確実とされ、来場所での十両転落が濃厚です。両膝を痛めているため、今後左膝の手術も検討される可能性があります。師匠の追手風親方は、両力士の回復を最優先し、無理せず治療に専念するようコメントしています。