サッカー日本代表は、7日に開幕する東アジアE-1選手権に向けたメンバー編成で大きな動きがありました。当初選出されていたFC町田ゼルビアのFW西村拓真選手が脳しんとうのため辞退し、代わりに京都サンガF.C.のFW原大智選手(26)がフル代表に初追加招集されました。原選手はFC東京アカデミー出身で、欧州のクロアチア、スペイン、ベルギーのリーグでプレー経験を持つ異色の経歴の持ち主です。本人は今回の招集を「小さい頃からの夢」と語り、京都そして日本の代表として全力で戦う意気込みを表明しています。また、京都サンガF.C.のMF川崎颯太選手も海外クラブへの移籍準備のため辞退し、サンフレッチェ広島のMF田中聡選手が追加招集されるなど、大会直前でのメンバー変更が相次ぎました。国内組で臨む今大会は、森保監督も「代表全体のレベルアップ」を目指すと語る通り、新戦力の発掘やチームの底上げの機会としても注目されています。