メジャーリーグの注目ルーキーであり、今季ナ・リーグのサイ・ヤング賞最有力候補であるピッツバーグ・パイレーツのポール・スキーンズ投手(23)が、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(31)の二刀流に脱帽するコメントを残し、さらに同チームの山本由伸投手(27)のスプリットに憧れを表明したことが大きな話題となっています。スキーンズ投手はポッドキャスト番組『On Base With Mookie Betts』に出演し、「みんな毎日ショウヘイを見ているが、どうやって両方こなしているかは誰も分からない」と大谷選手の異次元ぶりを称賛。また、自身の魔球「スプリンカー」以外の欲しい球種を問われると、「ヤマモトのスプリットかな」と即答し、その球威と変化量が高く評価されていることを示しました。
この発言に加え、スキーンズ投手と大谷選手の直接対決は、メディアで「ユニコーン対怪物」と称されるほど高い注目を集めています。直近の対戦では、スキーンズ投手が最速約161キロの直球で大谷選手から空振り三振を奪う場面もあり、両者のハイレベルな攻防が繰り広げられました。球界の次世代エースが、すでにトップを走る日本人選手に敬意を示す姿は、野球ファンにとって大変興味深いトピックとなっています。