将棋の藤井聡太七冠(王座)が、王座戦五番勝負第1局をシンガポールで迎えるため、挑戦者の伊藤匠叡王とともに現地入りしました。海外でのタイトル戦開催は23年ぶり、藤井七冠自身はベトナムに続き2度目の海外対局となります。対局に先立ち、両棋士は現地の観光名所を巡り、シンガポールの魅力を体験。マーライオン公園での記念撮影や、活気あるティオンバル市場での散策、マリーナベイ・サンズからの絶景、そしてハイティーなどを楽しみました。藤井七冠は「将棋の面白さ、魅力を伝えられるような内容の将棋にできれば」と意気込みを語り、伊藤叡王も「環境を気にせず対局に集中できそう」とコメント。昨年藤井七冠の八冠独占を阻んだ伊藤叡王との同世代対決に、国内外から高い注目が集まっています。