フィリピンの東海上にて新たな熱帯低気圧が発生し、今後24時間以内に台風21号に発達する見込みであると気象庁が発表しました。今年の台風は、強い太平洋高気圧に阻まれ、沖縄の南から西進する傾向が続いており、今回発生が予想される台風21号も、その傾向を引き継ぎ、フィリピンのルソン島北部を通過後、南シナ海を西へ進み、中国大陸やベトナム方面へ向かうと予測されています。日本列島への直接的な影響は今のところないとされており、暴風や大雨といった心配は少ない見通しです。しかし、10月もまだ台風が発生しやすいシーズンであるため、引き続き気象情報には注意が必要です。