8日午後、兵庫県三田市、神戸市、三木市で大雨・洪水警報が発表されました。特に三田市では、観測史上最大の1時間雨量93ミリ(気象庁発表では91.5ミリ)を記録する猛烈な雨が降り、局地的な豪雨となりました。この大雨の影響で、三田市内のアンダーパスなど4カ所で道路が冠水し、病院入り口の一部が浸水するなどの被害が発生しています。JR西日本では、三田駅の雨量計が規制値に達したため、宝塚駅から篠山口駅の間で一時的に運転を見合わせる事態となり、約1万4千人の利用者に影響が出ました。現在も西日本を中心に大気の状態が不安定で、近畿や四国、中国地方などでは局地的に雨雲が発達しており、気象庁は低い土地の浸水や河川の増水に対する警戒を呼びかけています。