自民党の麻生太郎最高顧問が、新興政党である参政党の神谷宗幣代表と会談したことが注目を集めています。28日午前、議員会館で行われた約30分間の会談は、神谷氏側からの要請により実現しました。関係者によると、会談では参政党の党運営の相談や、衆参両院で与党が少数となる国会審議について意見交換が行われた模様です。神谷代表は、麻生最高顧問を「より大きな党をベンチマークする」対象と見ており、今後も会談を継続したい意向を示しています。この会談は、与野党の勢力図が変化し、秋の臨時国会を見据える中で、自民党が新興勢力との連携を模索している可能性を示唆するものとして、政治に関心の高い層から注目されています。