ブランド総合研究所が「地域ブランド調査2025」に基づき、「都道府県魅力度ランキング2025」を発表しました。このランキングは、認知度や魅力度、イメージなど90項目を数値化したものです。北海道が70.7点を獲得し、17年連続で1位を堅持。次いで京都府が2位、沖縄県が3位となりました。一方で、埼玉県が初の最下位に転落し、昨年46位から順位を一つ下げました。埼玉県の評価では、「居住意欲度」が16位、「教育・子育てのイメージ」が2位と住みやすさは高評価だったものの、「観光意欲度」が最下位、「食事がおいしいイメージ」も6年連続でワーストという結果が出ています。同研究所は、県民の帰属意識の薄さや、グルメなどの魅力発信不足が要因と分析しており、地域の魅力発信の重要性が改めて浮き彫りになっています。また、金沢市が大東建託の「自治体ブランドランキング」で1位を獲得したことも報じられていますが、これは別の調査によるものです。