北朝鮮は直近で弾道ミサイルを東方向へ発射し、日本の安全保障に懸念をもたらしています。これに加え、米国本土攻撃能力を持つ新型大陸間弾道ミサイル「火星20型」を公開し、さらにマッハ5以上の極超音速でミサイル防衛を回避する能力を持つ「火星11型マ」も披露しました。特に「火星11型マ」や新型戦車「チョンマ-20」にはロシアからの技術支援の可能性が指摘されており、国際的な緊張を高めています。
これに対し韓国は、地中深くに隠された核施設も破壊できるとされる大型弾道ミサイル「玄武5」(通称モンスターミサイル)の年内配備を発表し、「恐怖の均衡」による対抗姿勢を鮮明にしています。また、北朝鮮の度重なる軍事行動に対し、米国は最新鋭の電子戦機やミサイル監視艦を展開するなど警戒態勢を強化。日本もPAC-3配備や米国との極超音速ミサイル迎撃システム「GPIミサイル」共同開発を進めており、極東の安全保障は新たな局面を迎えています。