首位を独走するプロ野球・阪神タイガースが9日の広島戦で3対1と勝利し、破竹の10連勝を達成しました。この勝利により、1956年以来となる球団69年ぶりの「10試合連続2失点以下」という歴史的記録を樹立。さらに、同一シーズンでの広島戦7連勝も1998年以来27年ぶりとなり、その勢いは止まりません。試合では、佐藤輝明選手が先制となる両リーグ単独トップの22号ソロを放ち、森下選手も適時三塁打で追加点を挙げました。先発の大竹耕太郎投手は6回途中1失点で今季5勝目を飾り、特に広島戦では無類の強さを見せています。その後を湯浅、及川、石井、岩崎の強力リリーフ陣が完璧に抑え、近本選手は4安打と打線を牽引しました。阪神はこれで今季最多となる貯金17とし、2位広島とのゲーム差を8.5に広げ、セ・リーグの貯金を独占する圧倒的な強さでリーグ優勝へ突き進んでいます。