プロ野球交流戦終盤の「ロッテ対巨人」戦が注目されています。特にロッテの若き主砲、22歳の山本大斗外野手の目覚ましい活躍が話題の中心です。山本選手は今季チームトップの8本塁打を放ち、交流戦では初戦から4番に定着。現在交流戦5本塁打で、本塁打王争いのトップに立つ選手とわずか1本差と迫っています。「振り返りノート」を活用し、高レベルな投手に対応するため頭を使って打席に入る意識を高めるなど、その向上心に満ちた姿勢が著しい成長を促しています。DeNA戦では、あのサイ・ヤング賞投手バウアーから先制3ランを放つなど、その並外れた長打力は「和製メジャーリーガー」とも評されるほどです。このロッテ対巨人の試合は交流戦の最終戦であり、ロッテは引き分け以上でパ・リーグ全球団の交流戦勝ち越しが決まるという重要な局面です。一方、巨人は現在勝率5割で、この試合に負ければ借金1となり、リーグのAクラス争いにも影響が出るため、両チームにとって負けられない一戦となります。これまでの対戦ではロッテが巨人に対し2勝0敗と相性が良く、最終戦の行方にも大きな注目が集まっています。