J1清水エスパルスの主力DF高橋祐治選手(32)が、6月21日の名古屋戦で左膝前十字靱帯断裂と半月板損傷の重傷を負い、全治約9カ月で今季絶望と診断されました。高橋選手は2020年にも右膝で同様の大怪我を経験しており、自身のSNSで「『バキッ』という音とあの痛みは5年前に一度経験した」と苦しい胸の内を吐露し、涙が止まらなかったことや、年齢的にも厳しいと語っています。しかし、同時に前向きな姿勢を示し、手術とリハビリを乗り越えてパワーアップした姿で戻ることを決意。さらに、怪我から復帰までのリアルな様子を発信するYouTubeチャンネルを開設したことも発表しました。これに対し、清水エスパルスの選手たちは高橋選手の背番号3の練習着を着用してウォーミングアップを行うなど連帯を示し、サポーターも温かい横断幕でエールを送っています。