プロ野球セ・リーグで阪神タイガースが8月30日の巨人戦に3-2で勝利し、優勝マジックナンバーが「9」となり、ついに一桁台に突入しました。この試合は接戦となり、阪神は初回に森下選手の適時二塁打で先制するも、2回と5回に巨人に同点に追いつかれました。しかし、直後の5回裏、2死満塁のチャンスで打席に立った熊谷敬宥選手が押し出し四球を選び、これが決勝点となりました。先発の高橋遥人投手は5回2失点と粘りの投球を見せ3勝目を挙げ、6回以降はドリス、及川、石井、岩崎といった鉄壁のリリーフ陣がリードを守り切りました。特に石井大智投手は無失点記録を44試合に更新しています。この勝利は、阪神の2年ぶりのリーグ優勝に向けて大きな一歩となりました。