プロ野球・西武ライオンズに関する大きなニュースが相次ぎ、ファンからの注目を集めています。まず、長年にわたりチームの顔として活躍してきたベテランの栗山巧外野手が、2026年シーズン限りでの現役引退を2024年11月24日に表明しました。異例ともいえる1年後の引退表明は、ファンに最後の勇姿をしっかりと見届けてほしいという栗山選手自身の強い思いからで、球団公式YouTubeでの会見は多くのファンに衝撃と感動を与えました。X(旧Twitter)上では「涙が止まらん」「ラストシーズン頑張ってくれ」など、悲しみと感謝、そして最後のシーズンへの期待の声が飛び交いました。
一方、翌25日には、今シーズン来日1年目ながらチームの主軸として活躍したタイラー・ネビン選手が、パ・リーグ一塁手部門で自身初のベストナインに選出されたことが発表されました。打率.277、21本塁打、63打点、リーグ3位の141安打と素晴らしい成績を残し、チームの「3冠王」として打線を牽引。来日1年目でのベストナイン受賞は西武の外国人選手として11年ぶり、史上5人目の快挙で、ファンに明るい話題を提供しました。功労者の引退発表と新戦力の輝き、西武ライオンズは激動のオフを迎えています。