大分県にある陸上自衛隊「日出生台演習場」で、訓練中に陸上自衛隊員2名が死亡した事故が報じられました。8月17日、西部方面戦車隊に所属する谷津剣斗3等陸曹(25)と久保田愛悠3等陸曹(21)が偵察訓練中に連絡が途絶え、翌18日未明に演習場内で倒れているのが発見され、死亡が確認されました。陸上自衛隊は20日、司法解剖の結果、死因は落雷による感電死だったと発表。事故発生当日、大分県全域には雷注意報が発令されており、演習場周辺でも落雷が確認されていました。陸上自衛隊は事故調査委員会を設置し、当時の詳しい状況や安全管理体制について調査を進めています。訓練中の予期せぬ自然災害による痛ましい事故として、社会的な注目を集めています。